一般社団法人
アクション・フォー・コリア・ユナイテッド

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アクション・フォー・コリア・ユナイテッドフェスティバルが開催されました(8月14日~15日・ソウル)

2019/10/09

 日韓基本条約以降最悪の日韓関係や米中の貿易戦争、ミサイル発射や中ロによる領空侵犯、韓国内の対極化した市民デモなどの危機の高まりの中でAKUフェスティバルが8月15日、韓国・ソウルのKINTEXで開催され、2万人もの観衆が参加しました。
 AKU、大韓民国憲政会、大韓民国在郷警友会、Global Peace Foundation(GPF)、イーストウェスト研究所、忠南大学国家戦略研究所が主催し、韓国統一部(省)、民主平和統一諮問会議、大統領直属3・1運動及び大韓民国樹立100周年記念事業推進委員会が後援をしました。

 前日の14日には、ソウルのプラザホテルでフォーラムが開催され、韓国内外のトップレベルの政策立案者や市民社会の指導者が「韓国の統一の機会:ビジョン、リーダーシップ、行動」というテーマの下、VIPによるプレナリー、統一に対する市民の参画、非核化、経済的機会、宗教の自由と人権、日韓関係、青年のセッションを通じて、政治の限界を打破する市民による第二の独立市民運動としての平和自由統一を目標に議論しました。



 その中では、大混乱に陥っている今こそ統一の目標と発展のビジョンとしてのコリアンドリームが重要であることをイーストウェスト研究所のウィリアム・パーカー会長、アン・ホヨン前駐米韓国大使、文顕進GPF議長などが強調しました。

 750万の在外同胞による国際協力を訴えたAKUのセッションではAKU日本の川崎代表が帰国事業で北送された9万3千名の在日コリアンを解放する道は統一しかないと訴え、韓国、アメリカ、英国、中国の代表がそれぞれの活動を紹介しました。
 そして北朝鮮の市場開放と南北統一の経済発展や国際投資と北東アジアの経済発展など輝かしい経済、深刻な非核化問題の打破としての統一と平和、北朝鮮の人権と宗教の自由による体制の変化推進などの包括的な統一の戦略を各国の専門家が深い討議を重ねて話し合い、世界的な市民運動と解決策としての朝鮮半島の統一への合意が持たれました。





 翌日のフェスティバルでは溢れる観衆の中、統一実践市民大会では熱烈な講演とコンサートがあり、特に在日コリアンでオペラ歌手である田月仙さんが深い感動を与えました。第2部では韓国独立運動100周年を、歌を通して歴史を綴った「100年の夢コンサート」で日本でも有名なキム・ヨンジャさんやジョン・ダギョンさんなど15名の有名な演歌歌手が熱唱し、朝鮮戦争により離散家族になった人々による「一千万離散家族委員会合唱団」が「我々の願いは統一」の歌を会場と共に歌い幕を閉じました。